親子のスキンシップ実践編!『こちょこちょ遊び』のススメ

こちょこちょ遊びとは?

 

 

「うしし、、、そ~れ、こちょこちょこちょ!!!」

 

「キャーーー!!!アッハッハーー!!!くすぐったいよー!!」

 

 

はーーい、みなさん!

 

こちょこちょされた経験がありますでしょうか?、

 

 

あと、何とも言えない全身のこそばゆい感じと、

それに伴って止められない笑い、ドキドキ。

「やめてー!」と言いながらも面白くてたまらない。

 

このこちょこちょ遊びは、実はとても奥が深いんです!

 

 

何気なく子どもとの関わりの中で遊びとして取り入れられていますが、

日本でも古くから遊び歌の中でこちょこちょ遊びが広がっていたのです。

 

 

 

昔から注目されていたことが分かりますね!

この、『こちょこちょ遊び』について、効果効能や実践例を見ていきましょう!

 

 

 

 

 

何故、自分でこちょこちょしてもこそばくないのか

 

 

それは、自分の脳で予測できるからです。

 

「今からわき腹をこちょこちょする」と自分で思いながらしても、

タイミングや場所、テンポや長さなど

全部自分が分かっているから刺激が低いんですね。

 

 

じゃあ、カギになるのは、

 

『他者にしてもらう』

 

『予測できない動き』

 

ということになります。

 

 

 

こちょこちょとコミュニケーションの関係性

 

 

こちょこちょ遊びは

人と人との間に『笑い』『声(会話)』

が自然発生します。

 

「笑い」はとっても共感性の高いものです。

1人で笑うより、誰かと笑ったり、笑いかける相手を求めたりします。

 

 

こちょこちょ遊びでは、

人と人との関係性を強める瞬間

遊びの中で経験できるんですね!

 

 

 

こちょこちょの効果、効能

 

では、

そんなこちょこちょ遊びの効果効能を見て、

メリットを意識しながら実践してみましょう。

 

 

笑い、楽しいを共有できる

 

 

『たのしいね!!!』

『おもしろいね!!!』

と思う経験の積み重ねってとっても大事。

 

その瞬間を親子で一緒に共有できるのがまさに、

こちょこちょ遊び。

 

 

おもしろいテレビを見て一緒に笑ったり、

お笑い芸人のネタを見て一緒に笑ったりするのもいいけど、

やっぱり一番は、

一緒に体験して一緒に笑うこと。楽しむこと。

 

 

こちょこちょ遊びは向かい合って顔や体を見合ってやりますよね。

 

スマホやテレビやゲームなどいろいろなメディアが発達している現代だからこそ、これがとっても大事です。

 

画面を通したものよりも、

直接体験!!!

 

心と心をすり合わせ、

目と目を合わせ、

言葉と言葉を交わし、

体と体で触れ合い、

笑いと笑いで楽しい時間を過ごしてください!

 

 

 

親密感アップ♪

 

肌と肌の触れ合いがあることで、

オキシトシンが最大級に分泌されます。

 

そのことによって様々なメリットがあるのですが、

(参照:3分で分かる!『子どもとのスキンシップが大切な理由と簡単実践法』)

特にこちょこちょ遊びでは、

親密度がアップします。

 

 

一緒に遊ぶ楽しい時間の繰り返しの中で、

 

「私と思いっきり関わってくれてる♡」

「僕といっぱい遊んでくれてる♡」

 

と子ども自身が思うことができます。

 

 

そして、

子ども達が一番見たいのは、

大好きなお母さんお父さんたちの笑顔

 

 

0歳の赤ちゃんだって、大人の表情をよく見ています。

大人が笑ったらそれに合わせて笑うという

社会的微笑という現象もあるぐらいです。

 

 

それほど、

よく見てよく感じている子ども達。

 

 

笑顔の共有で、

自然と親密度をアップさせちゃいましょう♪

 

 

 

ストレス発散&リラックス

 

笑うことは一番の健康的な薬。

 

笑うだけで

30%ほど、免疫機能が高まるそうです。

 

そして、

ウイルスやがん細胞などの体に悪影響を及ぼす物質を排除する

ナチュラルキラー細胞も活性化されます。

 

さらに、

自然と深い腹式呼吸になることで、副交感神経が優位になり、

心身が落ち着いてリラックス状態になります。

 

つまり、笑うことによって、

不安や緊張から解き放たれ、
ストレス発散やリラックスなどの効果が期待できる

という訳です。

 

 

これを親子で体感できるってとても素敵ですね!!

 

 

 

 

簡単!こちょこちょ遊び歌

 

 

さて、ここで、

有名どころのこちょこちょ遊び歌を2つだけお伝えします!

 

1、いっぽんばしこちょこちょ

☆おすすめポイント☆

「階段上って~~~、、、

降りてきて、、、、、

もいちど上って、、こちょこちょこちょ!!!」

と焦らしてみるのも楽しいですよ(^^♪

 

 

 

2、きゅうりができた

☆おすすめポイント☆

頭から足のつま先までいろんなところを触ってみてもいいかもしれないですね(^^♪

 

 

 

 

保育の中で

 

 

こちょこちょ遊びが本当に大好きで、

自分自身の保育の中でもよく取り入れています。

 

一人一人、

こちょこちょされたいツボが違ったり、

タイミングが違ったり、

求める長さが違ったりするなぁと感じています。

 

「ゆうちゃん、こちょこちょやって~!」と言われると、

非常に燃えます(笑)

 

ちょっと悪い顔をして、

「どこをこちょこちょしてやろうかな~」と自分自身がとてもワクワクしているので、

子ども達にもそれが伝わっているのかも。

ちょっと焦らしてみたり、一気にスピードをあげたりアレンジしています!

 

大人も子どもも笑いが絶えません!

 

子ども達もゆうちゃんに仕返しをしにきてくれます!!

これがまた至福の時(笑)

 

そんな中で、子ども達との関係性を築いていっているのかなと思います!!!

 

 

「楽しい」の共有は最強!!!!

 

 

 

!注意点!

 

 

こちょこちょ遊びは、

体全身に快と不快を一気に感じるため、

もしかしたら得意不得意があったり、

『楽しい!』と思えるちょうどいい時間の長さ違ったりします。

 

 

「やーめーて!!!」

と言って笑いながら拒否することもあると思いますが、

それは、もっとやってほしいけどあえて言っているかもしれないし、

ほんとにやめてほしいかもしれません!

 

難しいですが、そこは見極めて、

しつこすぎず、

求めているタイミングを感じながらやっていきたいですね♪

 

ゆうちゃんも日々勉強中です!!

 

 

 

僕自身も、こちょこちょされるの好きだけど、

「笑い過ぎて本当に口から何か出そうだからやめて!」

と思うときがあります(笑)

 

 

 

まとめ

 

 

遊びの中でたくさん触れ合って愛を感じあえて、

人とのコミュニケーションを最高に楽しめるこちょこちょ遊び。
みなさんも是非やってみてくださいね!!!!

そして、

おススメのこちょこちょ遊びのやり方があったら是非教えて下さい☆

 

最後までお読み下さりありがとうございました!!