子どもが失敗したときでも味方でいられるための3つの考え方

大丈夫という言葉

最近、ある素敵な曲に出逢いました。
2015年に放送された「37.5℃の涙」のドラマ主題歌である、

wacciさんの『大丈夫』です。

 

優しく包み込んでくれるような温かい歌詞に、
今の自分で大丈夫』

 

と改めて思うことができました。

 

まさに、

自己肯定感アップソングです。
今回は、この、
「大丈夫!」

という言葉に着目してみます!!

なぜ『大丈夫』という言葉が
自己肯定感アップにつながるのか。

子どもや周りの人が失敗したときに、
どうすれば「大丈夫だよ」と声をかけることができるのか。

もっと詳しく掘り下げていきましょう☆

 

「大丈夫」の歌詞&解説

 

1番のサビだけ抜粋!

 

涙を流した君にしか
浮かべられない笑顔がある
たまには泣いても大丈夫
素直になっても大丈夫

生きていくだけで人は皆
数え切れぬほど乗り越える

強がらなくても大丈夫
こぼれおちた分だけ強くなる
強くなる 強くなれる
大丈夫

 

しんちゃんによる解釈&解説

 

困難にぶつかって泣くことは、弱いことと思われがちだけど、
泣いたっていい。

泣いた分だけ、乗り越えた分だけ、強くなれるし、
何倍も何倍も、味のある素敵な笑顔になる。

だから、
自分の感情に素直になっていいんだよ。
負の感情だって認めていいんだよ。

大丈夫。
あなたなら乗り越えられる。

その先の景色を見に行こう。

『大丈夫』という言葉は、

ありのままの自分を認めて、

次に進むエネルギーを満タンにできる
魔法の言葉なんですね。

 

絶対的な味方の存在

どんな失敗したときも、
話をじっくり聴いてくれて、
気持ちを受け止めてくれて、
「大丈夫だよ!」と言ってくれる。

そんな絶対的な味方の存在は、
子ども達の

心の安心
自己肯定感
生きる意志につながります。

そんな存在が1人いるだけで心が救われます。

 

それだけで、
生きていく希望をもつことができます。

きっと大人も同じではないでしょうか。

仕事で嫌なことがあったとき、
失敗してしまったとき、
絶対的な味方が1人でもいてくれて、
話を聴いてくれて「頑張ってるね!大丈夫だよ!」と
笑顔で肩をポンとしてくれたらどうでしょう?

他の人になんと言われようと、
それだけで、
立ち直れるきっかけにつながるかもしれませんね。

「大丈夫だよ!」と絶対的な味方でいられるための3つのマインド

とは言っても、
子ども達が失敗したときに、

「大丈夫だよ!」ではなく

「もー!!💢」
「なんでまたしちゃったの!」

という言葉が出るのが人間。

反射的にその言葉が出るのは仕方がないことです。

では、

そんなときに備えて、大人の心を整えておき、
精神的な余裕をもって「大丈夫だよ!」と言ってあげられる存在になるための3つのマインドを見ていきましょう。

失敗することも含めて予測を立てておく

 

人間は、想定外のことが起こったときに対応することが苦手です。

だから、大人も子どもも、
シュミレーションや
デモンストレーション
をします。

 

 

予定通りなんてことはなかなかありません。

「もしかしたら◯◯になるかもしれない」
と事前にたくさん予想して様々な状況を考えておくことをオススメします。
こちらが想定をしておくことで、
失敗したときも、うまくいかなかったときも、

「おっけー!大丈夫!」
(実はそうなるかもってちょっと予想はしてた!)

と心に余裕をもつことができます(^-^)

しかし、子ども達は、
大人の予想をはるかに超える行動をしますよね(笑)!

 

「もしかしたら予想を超えることをするかもしれない」と
頭の片隅においていてもいいかもしれないですね!!

失敗が次の成功につながると信じる

 

失敗は成功のもとと言いますよね。
子ども達が失敗をしたら、

【何かに気づけるチャンス】

 

と捉えてみてください。

極端な例ですが、

「ものすごい急な下り坂を全力疾走で走ったら転んで怪我するからやめようね!」

と言葉だけで言っても
『気をつけよう!』と思わないかもしれません。

しかし、
実際に坂道で全力疾走で走って転ぶという実体験をするとどうでしょう。

「あ!下り坂では足が止まらくなって絡まるんだ!!!」

と一発で気づくことができます。

 

これは、
周りから言われたことではなく実体験の失敗だから、
自分で気づいた分その記憶が頭にこびりつきます。

まさに、ピンチはチャンスですね!

 

 

教えるスタンスじゃなくて、一緒に考えるスタンス

 

では、そんな失敗をしたときに

「しっかり気づくことができるよう親としてしっかり教えなきゃ!!」

って張り切って真正面から構えちゃうと、
親も子も精神的に疲れてしまう思います。

子ども達は自分で気づける能力・考える力がしっかりあります。

その力を信じて下さい。

肩の力を抜いて、大丈夫♪

子どもを思うからこそ出る言葉である「こうしなさい、ああしなさい!」は、
『僕だって考えてたのに、、、』と、
かえって子どものやる気やモチベーションが下がることになりかねません。

真正面の関係ではなく、
一歩後ろに引いてみて、少し斜めの関係を意識してみることをおススメします。

そして、
自分から課題を見つめて、解決方法を自分なりに考えられるように

「どうしたらよかったかな?」

と声をかけてみるといいかもしれないですね。

「味方だからね」
「応援してるからね」

 

という言葉も安心感につながると思います♪♪

 

 

無責任な大丈夫〜大丈夫の葛藤〜

大丈夫の素敵さを再確認したところで、
真逆のお話。

何でも「大丈夫!」と言えばいいのではありません。

 

「大丈夫だよ」
が逆に押し付けになってしまうときもあります。

 

大丈夫か大丈夫じゃないかは、
本人が決めることであって、感じることであって、
大丈夫じゃないぐらいつらいことや悲しいこともあるかもしれません。

 

ときには、
「大丈夫」
が重荷になることもあるかもしれません。

“本当に大丈夫じゃない”相手に、
何をしてあげれるだろう、、、。

そんなときは、
何があったのか、何が困ったのか、
じっくり聴く必要があります。

そして、
「大丈夫じゃないよね、つらかったよね」
とまずは相手の気持ちに寄り添うことがとても大切。

置換法を使って、
相手と同じ立場だったとき、
自分ならどう声をかけられたいか
想像してみるのも一つだと思います。

私も日々、勉強中です!

 

まとめ

 

「大丈夫だよ!」の言葉かけで、
絶対的な味方であることを伝え、
自己肯定感を育んでいきたいですね!

これは親子関係だけに限らず、
職場でも友達同士でも恋人同士でも、
人と人の関係においてすべてに
置き換えることができそうです(*^^*)

 

 

大人も子どももみーんなみんな、

 

失敗しても大丈夫!


ぶつかっちゃっても大丈夫!!


ありのままのあなたで大丈夫!!!

 

生きているだけで
ありがとう♡

 

おやこスキンシップダンサー☆しんちゃん

 

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